たった2人で遊べる人狼ゲーム「2人でなかよし人狼」2人でなかよし人狼は名前の通り、2人で遊べる人狼ゲームです。
通常の人狼ゲームは多くの参加者が必要ですが「2人でなかよし人狼」は友達、カップル、夫婦、親子、プレイヤーが「2人」そろえばすぐにプレイ可能です!
1ゲームは約5分、ハラハラドキドキの推理ゲームをより少人数でお楽しみいただけます。
【ゲームの説明】
「平和な村に人狼の子どもが迷い込み、あなたのとなりにいる友達に化けているかもしれない!?」
プレイヤーは5枚カードの中からランダムに決定した1つの役職になり、「村人チーム」か「人狼チーム」に分かれて、相手に自分が「村人チーム」だと信じてもらえるよう話し合いを行います。
相手の役職を推理するヒントは話し合い以外にはわずかしかありません。
5枚のカードは4枚が村人チームの役職で、人狼チームの役職は1枚のため、2人とも村人チームの役職になることもあり、必ずしも相手が人狼だとは限りません。でも村人だという確証もありません・・・。
話し合いが終われば「あくしゅの時間」、相手と握手をするかどうかを選びます。
プレイヤーが2人とも村人チームの役職同士ならお互いに握手を選ぶことでポイントゲットです!
でももし、一方が人狼なのにお互いに握手をしてしまったら、人狼だけのポイントに・・・。
相手を信じて「あくしゅ」をするのか、それとも疑って自分の身を「まもる」のか。
2人でなかよし人狼は、人狼ゲームで必要な「相手を疑う気持ち」と同じくらい「相手を信じる気持ち」がカギになる新しい人狼ゲームです!
【12種類の役職がゲームを盛り上げる!】
ゲームに使う5枚のカードには12種類から役職を選んでセットできます。なかには能力を持った役職があり、相手が「村人チーム」なのか「人狼チーム」なのかを推理するためのヒントを得ることができます。
各役職の能力
占い師・人狼先輩:全5枚のカードのうち自分にも相手にも配られなかった余ったカード3枚のうちの2枚の絵柄を見ることができる。
占い師の弟子・人狼:余ったカード3枚のうちの1枚の絵柄を見ることができる。
人狼親方:余ったカード3枚すべてを見ることができるが、人狼チームだと疑われたときの失点が大きい。
村人:特殊な能力はないが、村人には男の子と女の子の絵柄があり、どちらの絵柄を持っているかがヒントになることも。
見習い魔女:魔法の力で相手の役職を、相手が村人チームなら「人狼」に、人狼チームなら「村人」に変えてしまう。
魔法使い:魔法の力で自分の役職と余った3枚のカードうち1枚を入れ替える。
狼少年:人狼チームの役職とも握手ができる。村の外カードの時は人狼チームの姿に見えてしまう。
狼男:通常は村人チームのカードだが、50%の確率で人狼の姿に変身し、人狼チームのカードになってしまう。
人狼マジシャン:あくしゅの時間に相手が「あくしゅ」を選んだなら「まもる」を選んだことに、「まもる」を選んだなら「あくしゅ」を選んだことにしてしまう。
人狼魔法使い:相手が占いの時間にカードを見ることができる役職だった場合、最初の1枚を人狼魔法使いのカードに見せかける。
能力を使っても相手の役職を完全に絞り込むことはなかなかできません。最後は相手の言葉を信じるかどうかが勝負を分けます!
【ゲームマスター不要で初めての方も安心!】
ゲームの進行やポイント計算はアプリが行うため、ゲームマスター役は不要です。また、初めてプレイされる方も、ルールは全てアプリ内に掲載されているので、安心してプレイ可能です。
【離れたところにいる友達とはオンライン対戦!】
1つのスマホを使って2人でプレイするオフライン対戦モードに加え、離れたところにいる方とのオンライン対戦も可能です!それぞれのスマホにアプリをインストールしたらすぐに対戦を始めることができます。
※オンライン対戦モードにはランダムマッチ機能はありません。
<各種メディアへの掲載について>
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また、SNSやブログ等でのプレイ画面のスクリーンショット、アイコン画像の使用も同じく制限ありません。
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